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迫り来る本番 :レザール アポロン

音合わせの為に日中はOL サラリーマンのメンバーが青山の練習場に集まりました。

音大受験、課題曲並みに難しい曲が何曲もあり、多分私が1人で全部弾く羽目になるであろうと最悪の事態を覚悟して臨んだリハでしたが、Vlがちゃんと仕上げてきて下さり、ホッとする。助かった。。。
今回初めてお願いしたPFも期待以上に合わせる能力が高くむしろ頼りになる。良かったぁ、彼女覚えるのが早い。
なのでもう少し仕事を分担するべくお二人の出番を増やす。「コレも弾いて♪」

嬉しそうに、楽しそうに、真剣に演奏して下さるメンバーの姿を拝見しながらこれなら頑張れる、頑張るよ、と思ったのは言うまでもありません。

皆さん会社から帰れないかもしれない位忙しい中やり繰りして勉強していらっしゃいます。
そんな姿に胸打たれ、励まされ今日は張り切って練習出来そうです。
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  1. 2015/08/21(金) 13:34:06|
  2. 音楽四方山話
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習うという事

以前、ある生徒さんから

「どうすれば早く覚えられますか?、習うコツみたいなものがありますか?」

という質問を頂いた事があります。
私の答えは

「私はなるべく分け隔てが無いように皆さんに伝えたい事は順を追って、お伝えしていますが
ご自身が悪い所がある患者である、と思って通っていらっしゃる方と、笛を持って遊びに来ている方とは差が出ます。趣味でなさっているのだから、私はどちらでも構わないと思っていますが前者の方が上手くなるのは言うまでもありません。」
とお答え致しました。

始めからプロだった方は除いて
過去にプロとして通用するレベルに達し、卒業した方は2人。
現在、新たに卒業できそうな方も2人後を追っています。
(10年に1人位卒業生が出ています)
それは私が特別ひいきしたわけではなく、音楽と向かい合っている生徒さんの心意気に
よるものだと思っています。

でもね、プロを目指すために学ばなくても良いのですよ。
笛をもって遊びに来る、これも素敵な時間にしたいと思っています。

殆どの方は何かしらご専門の職業に従事なさっており、気分転換で音楽にチャレンジしているはずです。

私が本当に励みになって嬉しかった事は
「忙しく仕事に追われる中、フルートを吹く一時が唯一の自分の時間。ホッとする生きがいなのです。」

とおしゃって頂いた事です。
私はこういう方の為に音楽を伝えたいんだ、音楽で遊んで欲しいんだ、と強く思いました。
楽器を通して音楽の構造や、体の使い方、表現を通して心を解放させる、その作品の背景にある文化、様々なものにリンクしていきます。

知的趣味としての音楽、「遊び」って最も人間らしい事なのでは。

プロを目指している訳ではないという方も、胸を張って遊びにいらして下さいね。b
  1. 2015/02/07(土) 10:08:34|
  2. 音楽四方山話
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リズムで歌う

発表会が近づき、本部スタジオの方は凄い雪に見舞われましたがお休みする方も無く、ジャズ・アドリブのお稽古はとても暑かったです。

お仕事の合間を縫って4コーラスもYouTubeのアドリブを書き留めてらした方がいらっしゃいました。沢山のお手本演奏を聴いて。「格好いいなぁ」と思ったものを並べたそうです。
大変な労力、努力だったと思います。
でもね、聞いた感じチグハグなんです。4人分の違う楽器のソロを持ってきたな、とすぐに分かってしまうのです。

私からの最初の感想は「あぁ、それ何か金管(ラッパ)のリフでしょ。」「うーん、それもフルートらしくないなぁ」
案の定、トランペットやクラリネット奏者のリフでした。
フルートにはフルートらしい、フルート良さがでるリフがあります。

そして1人で3コーラス、アドリブをするのだったら3コーラスに渡るストーリーが必要だと私は思っています。
1コーラス目、スケールを大事したメロディアスなもの、
2コーラス目、縦に音程を飛ばしたインパクトのあるメロディ、
3コーラス目、最後のシメに相応しい堂々としたもの、(ピアノだったら和音でリフを取る)
これ↑レッドガーランドのパターンです。

そこまで教科書のようにかっちりスタイルを決めなくても緊張の後にはリラックス、リラックスの後には緊張が来るように、動いたら休む、休んだら動く、といった具合にフレーズにコントラストが絶対欲しい。
1コーラス目のカラーによって2コーラス目のカラーが決まり、それが3コーラス目フィニッシュに向かって展開していく、無関係なフレーズを並べたような作りでは3コーラス吹く意味がないのです。
皆さん、構成音、スケールはしっかり理解していらっしゃいますから、私のレッスンでは
「こういうリズムがきたら次はこんなリズムにしたいでしょ。」
と、音程もつけずにリズムを歌い続けることがあります。
そのリズムに好きな音を当てはめてみる。(ほら、ジャズっぽくなったでしょ。前のフレーズが生きてきたでしょ)
なので私自身、最初の4小節を吹くとアドリブ全体、9割出来上がったも同然となるのです。
この「どうしても次はこういきたいでしょ、」という欲求は不思議と他のオーディエンスとも共通で、国が違ってもやはり共通です。
ベートーヴェンが「音楽は神の声である。私は神の声を書いているのである」って映画の中で言っていました。
「Gift(音楽は神様からの贈り物)」という副題の リカード・ボサノバ もあります。

古代の音楽は行き来していたわけではなかろうに、多くの国がペンタトニック(5音階)だし、
これだけ多くの意見の合わない違った人間が居るのに音に対する共通な感情があるって
不思議ですよね?
発表会に出演なさる方はもう一息、2月中によく練って、仕上げに入ります。頑張ってb

  1. 2015/01/30(金) 22:30:20|
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音楽におけるアクセントとは

今日はJazzの名曲「The Preacher」 をレッスンしていた時、アクセントの認識違いに気が付きました。

アクセントに「大きく」という意味はありません。ここ重要。

例えば黒いドレスに赤いバラを一輪つけていれば赤いバラはアクセントになります。

アクセントはアクセントであって「大きく」とは違います。
これ丁度良い日本語が無いかもしれません。(あります??)
そのまま英語で認識して下さい。
アクセサリー、アクセス、アクセント、きっと語源は同じ。

曲中の「P(ピアーノ)」でもアクセントはつけられます
アクセントマークのある音に意識を持って語りかけるように演奏して下さい。

Jazzらしい演奏にはこのアクセントの使い分け、が要になってきます。
クラシックにもクラシック特有のアクセントがありますがJazzの方がアクセントでリズムの乗りとフレーズの歌い分けをしているので、疎かに出来ない多種多様なアクセントが登場します。

多くの方がアドリブのフレーズ、音列はとてもセンスが良く理論もしっかり理解しているのに、アクセントを身に付けていないのでご自身の作ったリフ(メロディー)が台無しになっている、
そんなケースを見かけます。

Jazzのお稽古は譜面を見ないでアドリブするだけではなく、リフを書いてみる、書いたものを如何に格好良く聞かせるか、歌うか、という楽譜を使った練習も非常に大切です。

楽器が上手いだけでは音楽になりません。頑張りましょう。
発表会では皆さん、格好良くね。♪

2015 3/28(土) 国立商協さくらホール 13:00~リハ  16:00~本番 18:00~打ち上げパーティー
ピアノ:矢作木の実  ベース:秋元公彰  ボサノバ・ギター:西澤沙苗



  1. 2015/01/16(金) 23:01:07|
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謹んで新年のご挨拶を申し上げます

2015 3/28(土) 発表会 国立さくらホール PF:矢作木の実   B:秋元公彰  です。

*******************************

新年を迎えお稽古に精進しようと、気持ちを奮起させている皆様へご紹介したい良いお話を見つけました。

私が過去演出をお願いしていた故:村上正洋先生にも同じ事を言われ、励まされ、大切にすべきものは何なのか、唯一つの事を信じて今日に至ります。

私事を並べて恐縮ですが学生時代競争の激しい音楽学校内では「向いてないから、辞めちまえ」と先生に言われておりました。でもお仕事の関係でステージショウを作らなくてはならず
パフォーマーとしてのお勉強をさせて頂くために訪ねた村上先生の所では違いました。

村上正洋先生はドリフターズのコントやヒゲ・ダンス、タレントのマジックショウ、等を演出、出演をなさってきたその道の大御所です。

兄弟子、姉弟子は手先の器用なマジシャン、スタイル・抜群のダンサー、才能あふれる先輩方に囲まれ、私の得意と言えるものが見つかりません。覚えは悪いし、不器用だし、体は動かないし、「向いてない、辞めちまえ」と言われるのをいつも覚悟して恥ずかしいのを堪えて半ば開き直ってついていっておりました。

先生は「おい、まどか、お前は不器用だ。でも気にすることないぞ、器用な奴より、いい芸が出来るようになるから。器用すぎる奴はおもしろくねぇんだよ。」

当時、何の事だかさっぱりわからなかったのですが今は分かります。

子供達にピアノを教え始めてから更にそれは証明されました。

ステージで立派な演奏してくれた子はけして器用ではないし、覚えもよくありませんでした。
どうぞ続きはコチラの記事をご覧下さい。↓
成功者が共通して持つ「グリット」という能力–才能でも、努力でもない第3の要素とは?
  1. 2015/01/01(木) 15:12:13|
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