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5:音程

音と音の幅を表すのに「音程」を使います。
例1:
05_convert_20100807014617.jpg

例1図のように「ド」と「ミ」はド、レ、ミ、と3つ離れているので「3度」と言い表します。「ミ」と「ファ」もミ、ファ、ソ、と3つ離れているので「3度」です。
しかし同じ3度でも 全音と全音の組み合わせの物は「長3度」
全音と半音の組み合わせの物は「短3度」 と言い表します。

☆音名やコードを表すときも「○度」と呼びました。呼び方は同じですが話の前後関係で何を指しているのか分かります。

「ド~ファ」のように半音を1つ含む4度を「完全4度」
「ド~ソ」 のように半音を1つ含む5度を「完全5度」
 オクターブの関係にある音程を     「完全8度」といいます。

完全音程は1度、4度、5度、8度、の3種類だけです。

例2:
05_1_convert_20110129003149.jpg



完全音程が半音広くなると「増音程」 全音広くなると「重増音程」と呼びます。
完全音程が半音狭くなると「減音程」 全音狭くなると「重減音程」と呼びます。

例1図のように減3度や増3度は記譜上はあり得ますが異名同音に直すと長2度や完全4度になりますので気をつけましょう。
 
Q1
05_2.jpg



















答え
Q1=A
05_3.jpg
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  1. 2010/08/07(土) 03:41:38|
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4:チャーチ・モード(教会旋法)

例1
04_convert_20100807014520.jpg

第3章では長音階に「イオニアン・スケール」という名前が付いている事を述べました。

イオニアンスケールはそのKeyのⅠ度から(主音から)始まるスケールの名前です。

同じくそのKeyの
Ⅱ度から始まる音階には「ドリアン・スケール」
Ⅲ度から始まる音階には「フリジアン・スケール」
Ⅳ度から始まる音階には「リディアン・スケール」
Ⅴ度から始まる音階には「ミクソリディアン・スケール」
Ⅵ度から始まる音階には「エオリアン・スケール」
Ⅶ度から始まる音階には「ロクリアン・スケール」
というように各音から始まる音階にそれぞれ名前がついています。

これを「チャーチ・モード(教会旋法)」といいます。

例えばC Major の場合
「Ⅱ度」と言ったら Dの音とDから始まる和音 D-7 という和音の両方を差しています。
Ⅱのスケールはドリアンスケールとなります。(さっきも書きましたね。通じているでしょうか?混乱しないで)
(例1図をご覧下さい)


Q1:例1に習い、GMjor のチャーチ・モード の音列と名前 対応するコードを書いてみましょう。

Q2:FMjorのミクソリディアンとそれに対応するコードを書きましょう。


















答え
Q1-A:
04_1.jpg

Q2-A
04_2.jpg
  1. 2010/08/07(土) 03:02:15|
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3: 音程:音階編

03_1.jpg


C Major:



鍵盤の絵をご覧下さい。一番近くに隣り合った音の幅を「半音」といいます。例えば「ド」の半音上は「ド♯」(ドの右上の黒鍵)
「ド」の半音下は「シ」です。(左の白鍵)
2番目に近い物を「全音」と言います。
全音は文字通り 「半音×2」 です。
例えば「ド」と「レ」は全音の関係にあります。

おなじみのスケール「ドレミファソラシド」(=イオニアン・スケールと言う名がついています)は必ず
「全全半全全全半」という音程で並んでいます。

鍵盤上のどの音から始まったとしても「全全半全全全半」と音を並べるとイオニアン・スケールになります。

例えば「ソ」の音から「全全半全全全半」と並べると「ソ・ラ・シ・ド・レ・ミ・ファ♯・ソ」とファに♯をつけないとイオニアンになりません。このファの♯が調号です。G Major の調号はF♯1つ ということになります。





本日の単語:
●半音・・・一番近くにある2つの音の幅(=ドとド♯)
●全音・・・2番目に近い2つの音の幅(=ドとレ)
●音程・・・音と音の幅
●イオニアン・スケール・・・「いわゆるドレミファソラシド」


今日の問題
Q1:「G」から始まるイオニアンスケールを書いて見ましょう。
Q2:「D」から始まるイオニアンスケールを書いて見ましょう。





Q1 とQ2 の答え

03_2.jpg


GとDから始まるイオニアン

  1. 2010/03/15(月) 02:25:00|
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2: 音と数字 和音編

02.jpg

上の図のようにローマ数字はスケール音だけでなく
その音の上に構成された和音のこともさしています。

Ⅰと言ったら主音だけでなくその上に構成された和音の事もさしています。

この場合C Majorのスケール上に構成されている和音郡ですので全ての和音に臨時記号や調合はつきません。

注目すべき点はMajor7コードは2つ、Minor7コードは3つあるのに対し7thコードは1つです。○7 というコード見たらこれは何かのⅤ7なのでKey判断ができます。 逆に言うとMinor7のコードは何度なのかはっきりしていないとKey判断が出来ません。

本日の単語帳

●スケール・・・音階
●コード・・・・和音
●Key ・・・・・調(ハ長調とかイ短調とかの調)




02_2.jpg

Q1:左にあるコードがⅤ7の場合Ⅰはどんなコードでしょう?其々のコードネームと構成音を書きましょう。

Q2:左にあるコードがⅠの場合Ⅴ7はどんなコードでしょう?其々のコードネームと構成音を書きましょう。















Q1 と Q2 の答え
02_3.jpg





  1. 2010/03/15(月) 02:20:07|
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1: 音と数字 音階編

01.jpg

音階や和音を表すのにローマ数字(ⅠⅡⅢⅣⅤⅥⅦ)を使います。
主音を常にⅠ(イチドと読みます)として数えるやり方です。
Keyが変わっても(例1と例2のように)数字は変わりません。
メジャーKey(長調)でもマイナーKey(短調)でも同じです。





本日の単語帳:
●主音(シュオン)=音階の最初の音。その調の主となる音の意。Ⅰ(イチド)と書き表す。

●Major Key(長調)=明るい調

●minor Key(単調)=暗い調





本日の問題:Q1とQ2
○次の音階に合ったKeyと数字を書き込みましょう。
○主音はどれですか?













Q1 と Q2 の答え

Q1 主音は F ファのところから順番にⅠⅡⅢⅣⅤⅥⅦ と入れます。
  これは F Major へ長調 の音階でした。

Q2 主音は A ラのところから順番にⅠⅡⅢⅣⅤⅥⅦ と入れます。
  これは a minor イ単調 の音階でした。

  1. 2010/03/15(月) 02:12:30|
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